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競艇をテーマにした小説



競艇(ボートレース)をテーマにした小説は少ないですが、その中でもよく知られているのが真保裕一作の『トライアル』です。同作は、競艇以外にも公営競技を題材にした短編4本が収録されています。競艇を扱った長編小説を読みたい場合には、風見玲子作『0秒の悪魔』や、WEB小説のたけなかただかつ作『競艇学校』は読み応えがあります。

競艇を扱った小説

競艇を扱った小説

競艇を扱った作品には、書籍化された作品だけではなく、WEB小説としても発表されています。また、イラスト投稿サイトや小説投稿サイトでは、競艇を題材にした小説や同人作品などを閲覧することができます。書籍化された作品にこだわらず、検索すれば隠れた名作に出合えることもあります。競艇を扱った小説でお勧めなのが、たけなかただかつ作の『競艇学校』です。元本栖研修所(現やまと学校)所長を務めた著者の、競艇学校を軸としたエピソードが主体の小説で、最低体重制度導入の目的や売り上げが伸び悩んだ冬の時代の様子など、競艇史に残る数多くのエピソードが随所にちりばめられています。

真保裕一作『トライアル』

『トライアル』は公営ギャンブル全般を扱った短編集で、競艇以外にも競馬・競輪・オートレースが題材となっています。それぞれの作品は、「家族」をテーマに作者の持ち味である緻密な描写で描かれていますが、その中で『午後の引き波』は競艇を題材にした作品です。また、公営競技の内部事情や裏方の事情など、「競技をしている選手」にスポットをあてて、競争社会である競技の実情を人間関係と共に描かれている点は、競艇ファンはもとより、一般の社会にも通じるところがあり、読み応えがあります。なお、公営競技に詳しくない人でも楽しめるよう専門用語が解説されています。

たけなかただかつ作『競艇学校』

『競艇学校』は、2011年に終了したWEB競艇マガジン「Paradise Turn」に掲載されていた小説です。元本栖研修所所長である著者が、競艇学校を題材とした著作です。フィクションと断り書きがありますが、実在の人物が文中に多く登場します。昭和40年・50年代のエピソードが多いのが特徴ですが、昔を懐かしむ古くからの競艇ファンだけではなく、競艇を楽しむ多くのファンから支持を集めています。たけなか氏は、2006年に発売された『競艇百科事典』や『競艇選手への道』といった競艇に関連する著書を多く上梓しています。

風見玲子作『0秒の悪魔』

競艇選手(ボートレーサー)と競艇場を扱ったミステリーですが、競艇がメインというよりも殺人事件の解決がメインになっているため、競艇を知らない人でも楽しめる作品です。