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競艇場情報

競艇のレース紹介/SG編(7)
チャレンジカップ競走



「チャレンジカップ競走」は、毎年11月末ごろに開催される、スペシャルグレード(SG)戦の第7戦で、優勝賞金2,500万円の大会です。シンボルカラーは「黄色」です。通称「CC」と呼ばれており、「賞金王シリーズ」と「賞金王決定戦」への最終トライアルレースとされているため、優勝だけではなく着順も非常に注目されます。

獲得賞金で出場が決まる

チャレンジカップ競走の出場枠は、規定期間(その年の1月1日から10月31日)内の獲得賞金上位52名です。優先出場枠はなく、2014年から「レディースチャレンジカップ」が創設されるため、獲得賞金上位32名へと出場枠が変更になりました。

歴史

第1回大会は、1998年11月29日に平和島競艇場で開催されました。競艇(ボートレース)の売り上げ不振を打開するために「競艇王チャレンジカップ」として創設され、2010年に名称を「チャレンジカップ」に変更しました。2012年からは、「賞金女王決定戦競走」の出場選手選考の対象レースとなりました。

最多優勝選手

チャレンジカップ競走で最多優勝を収める選手の成績を紹介します。

父子ともに競艇選手(ボートレーサー)の今垣光太郎(いまがき・こうたろう)選手(登録番号3388)の成績は、以下の通りです。

  • 1999年11月28日 第2回 児島競艇場
  • 2010年11月28日 第13回 唐津競艇場

最年少優勝選手

チャレンジカップ競走で最年少優勝を収めたのは、田村隆信(登録番号4028)選手です。

  • 2004年11月28日 第 7回 児島競艇場(26歳8ヵ月)

最年長優勝選手

チャレンジカップ競走で最年長優勝を収めたのは、今垣光太郎(登録番号3388)選手です。

  • 2010年11月28日 第13回 唐津競艇場

名勝負

賞金王決定戦への進出のかかったチャレンジカップは、優勝だけではなく着順も非常に大きなポイントになります。

2006年11月26日 第9回 丸亀競艇場

地元、香川支部の三嶌誠司(みしま・せいじ)選手(登録番号3541)がSG初優勝しました。このレースは、ピット離れで2艇が出遅れました。中でも「艇王」の異名を持つ2号艇 植木通彦(うえき・みちひこ)選手(登録番号3,285)は、この出遅れによって着順を3着とし、賞金王決定戦参戦条件であった2着以内に入れなかったため、この年の賞金王決定戦への出場を逃しました。一方、三嶌選手は1号艇で1コースから全速スタートで逃げ切り、優勝を勝ち取りました。出場7回目のSG優勝戦でようやく勝ち取った初勝利でした。レース後に行なわれた水神祭で、三嶌選手は同僚や同期と共にSG初制覇の喜びを分かち合いました。

水神祭(すいじんさい)

競艇のレースで初勝利や初優勝、そして1,000勝などの節目の勝利を挙げた選手が、同支部や同期の選手によって水面に投げ込まれる行事です。投げ込まれるスタイルも種類があり、「ウルトラマンスタイル」が主流です。ファンサービスとしてファンの前で行なわれることもありますが、基本的には一般に公開されず、レース後に行なわれることがほとんどです。