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競艇場情報

競艇のレース紹介/SG編(6)
全日本選手権競走(ダービー)



「全日本選手権競走」は、毎年10月末(年によっては10月末から11月上旬)に開催されるスペシャルグレード(SG)戦の第6戦で、優勝賞金3,500万円の大会です。シンボルカラーは、秋をイメージした「橙色」です。通称「ボートレースダービー」と呼ばれており、優勝者には特製のブレザーが贈られることでも知られています。最も権威の高いとされている「全日本選手権競走」は、年間勝率が出場選考基準となるため、「実力日本一」を決める大会として位置づけられています。

年間勝率が選考基準となる厳しい出場資格

全日本選手権競走の優先出場資格があるのは「前年度優勝者」、「前年の賞金王決定戦の決勝進出者」、そして「モーターボート記念競走の優勝者」です。それに「選考期間内の勝率の上位者」が加わります。クラス別や出走回数によって規定が定められており、一部出場除外規定があります。

歴史

1953年11月10日に、若松競艇場で第1回大会が開催されました。数多くある大会の中でも1番古く、そして伝統のある大会です。1967年、尼崎競艇場で行なわれた第14回大会では、決勝戦で5艇がフライングとなったため、競走不成立となる事態となりました。これにより、選手会がフライングによる自主規制を協議し、新制度を設けるきっかけになりました。2009年に尼崎競艇場で行なわれた第56回大会は、台風の影響で順延となり、決勝日が平日開催となったこともあります。

最多優勝選手

全日本選手権競走で最多優勝を収める今村豊(いまむら・ゆたか)選手(登録番号2992)の功績を紹介します。

連覇達成選手

全日本選手権競走で連覇を達成した今村豊(いまむら・ゆたか)選手(登録番号2992)の功績を紹介します。

  • 1987年10月13日の第34回 平和島競艇場
  • 1988年10月12日の第35回 多摩川競艇場

完全勝利達成選手

全日本選手権競走で完全勝利を果たした阿部邦夫(あべ・くにお)選手(登録番号3499)の功績を紹介します。

最年少優勝選手

全日本選手権競走で最年少優勝を収めた服部幸男(はっとり・ゆきお)選手(登録番号3422)の功績を紹介します。

  • 1992年10月12日 第39回 平和島競艇場 21歳9ヵ月で優勝。

優勝戦で4枠からスタートした服部幸男選手は、1周目のターンで先頭に立ち、SG戦初優出で初優勝を成し遂げました。デビューから3年7ヵ月という短期間でのSG制覇と、SG史上最年少の21歳9ヵ月での優勝は、多くの人に衝撃を与えることになりました。

最年長優勝選手

全日本選手権競走で最年長優勝を収めた安岐真人(あき・まさと)(登録番号1864)の功績を紹介します。

3枠からスタートした安岐選手は1周目のターンを華麗に決めると、その後は危なげないレース運びで見事に優勝を遂げます。ちなみに、安岐選手は同じSGであるモーターボート記念競争でも最年長優勝記録(52歳7ヵ月で、すべてのSGの中でも最年長)を保持しています。