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競艇場情報

競艇のレース紹介/SG編(4)
オーシャンカップ競走



「オーシャンカップ競走」は、毎年7月末(年によっては7月末から8月上旬)に開催されるスペシャルグレード(SG)戦の第4戦で、優勝賞金2,500万円の大会です。1996年、海の日制定を記念に創設された大会です。正式名称は「海の日記念オーシャンカップ競走」で、通称は「オーシャン」です。シンボルカラーは、海の日を記念した大会なので夏の海をイメージした「青」です。

A1クラスでなくても出場が可能

オーシャンカップ競走の優先出場資格があるのは「前年度優勝者」「前年の賞金王決定戦の決勝進出者」そして「グランドチャンピオン決定戦競走の優勝者」です。また、前年5月1日から当年4月30日までのプレミアム「GⅠ」、「GⅠ」、「GⅡ」の優勝戦の着順上位選手に着順点を付け、上位順に選出を行ないます。SG戦の中では珍しく、A1クラスでなくても条件を満たせば出場が可能です。一部、選出除外条件があります。

歴史

1996年7月1日に住之江競艇場で第1回大会が開催されました。2003年に蒲郡競艇場で行なわれた第8回大会から、ナイター競走として開催されるようになりました。2010年4月より選考方法の見直しがあり、新たに「GⅡ」競走も選考対象に加わりました。

最多優勝選手

オーシャンカップ競走で最多優勝を誇る松井繁(まつい・しげる)選手(登録番号3415)の成績を紹介します。

  • 1998年7月20日 第3回 三国競艇場
  • 2006年7月30日 第11回 若松競艇場
  • 2008年7月27日 第13回 蒲郡競艇場
  • 2013年7月28日 第18回 若松競艇場

最年少優勝選手

オーシャンカップ競走で最年少優勝(当時26歳4ヵ月)を収めた田村隆信(たむら・たかのぶ)選手(登録番号4028)の成績を紹介します。

最年長優勝選手

オーシャンカップ競走で最年長優勝(当時52歳6ヵ月)を収めた野中和夫(のなか・かずお)選手(登録番号2291)の功績を紹介します。

  • 1996年7月1日 第1回 住之江競艇場

ナイター競走

オーシャンカップ競走は、2003年からナイター競走として開催されています。最終競走が夜間の20時前後に設定されています。競艇初のナイター開催は、1998年秋に桐生競艇場で行なわれた「ドラキリュウナイター」です。ナイターは、日夜の気温差や視野が日中と異なるという特徴があるため、選手の調整手腕が問われます。一方、ナイターを得意とする選手もいるので、投票券を購入するにあたって勝率や展示だけではなく、ナイター大会の成績を参考にすることも珍しくありません。ナイター開催には、近隣の理解や設備などの問題があり、一部競艇場でのみ開催されています。

名勝負

オーシャンカップ競走の歴史に残る「名勝負」を紹介します。

2005年8月1日 第10回 桐生競艇場

このレースでは、開催地の支部所属選手として重圧を背負った江口晃生(えぐち・あきお)選手(登録番号:3159)が、地元でのSG優勝を果たしました。群馬支部のエースとして存在していた山崎智也(やまざき・ともや)選手(登録番号:3622)の欠場により、地元ファンの期待を一身に背負った江口選手は、"まくり"で優勝を決めました。