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競艇のレース紹介/SG編(2)
笹川賞競走(オールスター)



「笹川賞競争」は、スペシャルグレード(SG)シリーズの第2戦として、毎年5月の最終週に開催される大会です。優勝賞金は3,500万円です。ファン投票によって出場選手が選出されるオールスター戦で、中でも初日の12Rは、投票上位6名で競われる「ドリーム戦」として知られています。大会のシンボルカラーは初夏をイメージした「緑」です。「笹川賞」は、競艇(ボートレース)の生みの親である笹川良一(ささがわ・りょういち)氏の名前から命名されました。

ファン投票で出場者が決まるオールスター戦

笹川賞競争に優先出場資格があるのは「前年度優勝者」「前年の賞金王決定戦の決勝進出者」そして「総理大臣杯競走の優勝者」と、開催年の前期にA1クラスに所属している選手を対象として「ファン投票」を行なって、上位から順番に選出された出場者です。一部、選出除外や出場取り消し条件があります。

笹川賞競走の歴史

1974年5月7日に住之江競艇場で第一回大会が開催され、2011年に尼崎競艇場で行なわれた第38回大会では、女性選手として横西幸恵(よこにし・ゆきえ)選手(登録番号3774)が初めてドリーム戦に出場し、1着でゴールしました。横西選手は、笹川賞初の女性選手優出となりました。

最多優勝選手

笹川賞で最多優勝を収める野中和夫(のなか・かずお)選手(登録番号2291)の成績を紹介します。

  • 1974年5月7日 第1回 住之江競艇場
  • 1976年5月7日 第3回 住之江競艇場(ファン投票1位)
  • 1987年5月7日 第14回 尼崎競艇場(ファン投票1位)
  • 1990年5月8日 第17回 住之江競艇場
  • 1991年5月8日 第18回 住之江競艇場
  • 1993年5月25日 第20回 丸亀競艇場(ファン投票1位)

連覇達成選手

これまで笹川賞で連覇を達成した選手を紹介します。

中道善博(なかみち・よしひろ)選手(登録番号2096)

現在は競艇評論家で、ボートレース殿堂入りも果たしている中道選手の成績は、以下の通りです。

  • 1979年5月8日 第6回 住之江競艇場
  • 1980年5月9日 第7回 住之江競艇場

野中和夫選手(登録番号2291)

かつて「モンスター」と呼ばれ、ボートレース殿堂入りを果たしている野中選手の成績は、以下の通りです。

  • 1990年5月8日 第17回 住之江競艇場
  • 1991年5月8日 第18回 住之江競艇場

最年少優勝選手

笹川賞で最年少優勝を収めた今村豊(いまむら・ゆたか)選手(登録番号2992)の成績を紹介します。

・1984年5月4日 第11回 浜名湖競艇場

最年長優勝選手

笹川賞で最年長優勝を収めた野中和夫(登録番号2291)選手の成績を紹介します。

・1993年5月25日 第20回丸亀競艇場(ファン投票1位)

名勝負

笹川賞での歴史に残る「名勝負」を紹介します。

2011年5月29日第38回 尼崎競艇場

女性選手として横西奏恵(登録番号3774)が初めて、笹川賞競争ドリーム戦にファン投票4位で選出されました。夫である山崎智也(やまざき・ともや)選手(登録番号3622)はファン投票1位で選出されており、SG戦史上初の夫婦対決として、非常に大きな話題を呼びました。横西選手は、ドリーム戦で4コースからスタートし、夫である山崎選手とトップ争いを繰り広げ、見事期待に応えてレースを制し、1着でゴールしました。そして、笹川賞では初めての女性選手の優勝戦進出となり、さらに女性選手史上初のSG戦初優勝の期待がかかりましたが、惜しくも6着という結果に終わりました。