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競艇選手の紹介(10)加藤峻二選手



競艇(ボートレース)史上、最年長のベテランとして知られた加藤峻二(かとう・しゅんじ)選手は、埼玉県秩父市出身の1942年1月12日生まれです。埼玉県立小鹿野高等学校を2年で中退後、競艇選手(ボートレーサー)を目指しました。登録期は5期で、登録番号は1485。同期には、引退した北原友次(きたはら・ともつぐ)選手らがいます。デビューは1959年7月の桐生競艇場で、埼玉支部に所属。2015年5月7日に引退しました。身長163cm、体重50kg、血液型はA型です。

70歳で現役選手

プロスポーツ選手の中でも、選手生命が長いことで知られる競艇選手には、50歳を超えてもトップ選手として活躍を続ける選手は多くいます。その中でも加藤選手は、70歳を超えてもなおトップ選手として活躍を続け、現役最年長記録をもつ選手。1959年、17歳でのデビューから選手歴50年を超える加藤選手の記録は、古いものは保存がされていないこともあり、初優勝やSG初選出などの記録がプロフィールに記載されていませんでした。笹川賞のファン投票では1位を3回経験しており、実力をかね備えたベテランの人気選手として知られていました。

現役でボートレース殿堂入り

ボートレース大村が2007年、G1名人戦開催を記念して、引退した選手を対象に創設したのが「ボートレース殿堂」です。この「ボートレース殿堂」に、加藤選手は2010年に現役選手として唯一、選出されました。

大会記録

2003年のSG笹川賞では、61歳5ヵ月という史上最年長で優出(優勝戦に出場すること)し、当時のSG最年長出場記録、SG最年長優出記録を更新しました。また、2004年1月4日の戸田競艇場にて、競艇史上4人目であるデビュー通算3,000勝を達成。2009年7月24日には、競艇界初となる選手登録50周年を迎え、翌2010年に現役選手として殿堂入りを果たしました。2013年3月25日に戸田競艇場で行なわれたJCN埼玉杯優勝戦で1着となり、最年長優勝記録を71歳2ヵ月に更新。加藤選手は、公営競技最年長勝利記録を更新し続けて、下記のような実績があります。

  • 1970年3月6日 第5回 鳳凰賞競走 住之江競艇場
  • 1972年5月30日 第18回 全国地区対抗 蒲郡競艇場
  • 1977年5月8日 第4回 笹川賞競走 住之江競艇場
  • 1977年8月30日 第23回 モーターボート記念 浜名湖競艇場

フライングの少なさ

加藤選手の特徴として知られていたのが「フライングの少なさ」です。表彰対象となる「2,000走連続スタート無事故」を2回達成しただけではなく、その上の「3,000走連続スタート無事故」も1回達成しています。