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競艇選手の紹介(9)今村豊選手



今村豊(いまむら・ゆたか)選手は、山口県出身の1961年6月22日生まれです。父親の「息子を競艇選手(ボートレーサー)にしたい」という思いを受け継ぎ、競艇選手になりました。1981年5月7日にデビューしました。登録期は48期、登録番号は2992です。妻は元選手の庄島真知子(登録番号2996)選手です。

病気を乗り越え活躍する今村豊選手

病気を乗り越え活躍する今村豊選手

1992年前後よりメニエール病にかかり、レースを欠場することもありました。病気はたびたび再発していますが、それでもトップ選手として、SGレースをはじめ、多くのレースで優勝を飾っています。

全速ターン

「今村全速ターン」と呼ばれる、より速く旋回をすることを目的とした全速ターンを開発し、デビューから快進撃を続けました。今村選手が第一人者のこのターンは、現在ではほとんどの選手が習得しており、レースでは欠かせない技術として知られています。

アウトからの捲り

「インが絶対有利」とされる競艇(ボートレース)で、アウトからの華麗な捲りで勝利を重ねた今村選手は、「混み合う場所でプレーするのが気質的に苦手」(木村幸治 『水上の格闘者たち』より)と語っています。

大会実績

デビュー年である1982年に最優秀新人賞を受賞し、順調に勝利を重ねてきました。そして、1986年の第一回賞金王決定戦からはじまり、四半世紀経った2011年の賞金王決定戦にも、今村選手は参戦しました。SGだけではなく、GⅠ・GⅡでも勝利を重ねており、ベテランの域に達してもなお、最前線で活躍する名選手として人気を博しています。

SG優勝について

全日本選手権競走では計3回の最多優勝記録を保持しており、唯一の連覇達成選手としても知られています。

名人戦競走について

名人戦は、当年の4月1日に満48歳以上になると、出場資格を得ることができます。今村選手は、徳山競艇場で行なわれた2010年4月24日の第11回大会において、資格年数1年の初出場で優勝しました。なお、名人戦は2014年より格付けが「GⅠ」から「プレミアムGⅠ」に変更になります。名人戦の優勝者は、翌年に行なわれる総理大臣杯競走への優先出場権が贈られます。

性格

クリーンなレースしかしないことで有名です。人格者として知られ、コメントは謙虚で紳士的です。今村選手を慕う後輩は、数多く存在します。