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競艇選手という職業



競艇選手(ボートレーサー)になるためには、全国唯一の養成所である「やまと学校」で1年間の訓練を受ける必要があります。入学試験の倍率は30~40倍にも上り、全くの素人からプロの選手へと育成するため、非常に厳しい訓練を行なうことでも知られています。

ここでは、そんな競艇選手という職業について紹介します。

年齢層

年齢層

競艇(ボートレース)では、ベテランでも年齢を問わずに活躍を続けるケースが多くあり、年配の競艇選手も数多くいます。そのため、10代から還暦(60歳)を迎えた選手まで、非常に幅広い年齢層の選手が活躍しています。

階級

約1,600人いる競艇選手は、全員4つの階級に分けられています。ランクは毎年1月と7月に見直され、ランクによって出場回数や出場できるレースが異なります。

ランクの決定に関係する「勝率」

ランク決定のカギを握る大切なポイントは、「勝率」です。勝率の算出方法は「着順点の合計÷出走回数」で、1着~6着までの着順にはそれぞれ点数が付与されます。

賞金

競艇に出場すると、賞金を獲得することができます。着順によって賞金額が異なり、その他に日当や各種手当が支払われます。優勝賞金の最も高いレースは「賞金王決定戦」で、優勝賞金額は1億円です。競艇選手の平均年収は、2012年現在で約1,600万円程度です。

女子選手の活躍

競艇は、男女の性差が少ないため、選手は男女を問わず活躍しています。そのため、全選手の1割が女性選手となっています。女性選手のみを対象にしたレースもありますが、男女混合のレースも数多く開催されています。

前線で活躍を続けるために

競艇選手として、前線で活躍し続けるためには、体力だけではなく、体調管理、ならびに高い操作技術と調整技術が必要となります。

体重管理

体重管理は、競艇選手の自己管理の中でも、レースの勝敗を大きく左右するポイントです。体重が軽い程レース展開が有利になるとされています。しかし、体重には男子は50キログラム、女子は47キログラムの下限が設けられており、下限を下回ってしまった場合、500グラムのおもりを装着し、重さを調整します。

操縦技術

インコースの方が勝率の高い競艇場(ボートレース場)では、インコースを取るための「スタートダッシュ」が必要になります。その他にも、「まくり」や「ターン」など、競艇選手には高い操縦技術が必要とされます。

調整技術

抽選によって支給が決定するモーターやプロペラの調整を行なう技術も、競艇選手には必須です。調整において腕の立つ競艇選手ほど勝率が高い傾向があり、調整技術を上げるために研究を行なう競艇選手が数多くいます。